アカウントが消えるたびに、1つずつ捨てられた。
3回ゼロに戻されて、やっと自分の戦い方が見えてきた話。
1回目は伏せ字CTAで消えた。
2回目は引用リポストで消えた。
3回目はコメントを1件送った瞬間に消えた。
毎回、俺は「すごい人」のやり方を真似していた。
バズってる人の投稿を分析した。
フォロワーを増やしてる人の戦略をコピーした。
自動化ツールを導入した。
消えるたびに、悔しいより先に気づいた。
真似していたのは「形」だけで、土台が全然違った。
1回目が消えたとき、伏せ字CTAへの依存が剥がれた。
2回目が消えたとき、数字への執着が剥がれた。
3回目が消えたとき、「すごい人」へのコンプレックスが剥がれた。
余計なものが消えていくにつれて、残ったものが見えてきた。
「元社畜の失敗記録係」という、誰にも真似できない土俵。
成功した話を語れる人は山ほどいる。
失敗も、凍結も、収入ゼロも、全部公開できる人は少ない。
それが俺の場所だった。
今、Substackで書き続けているのも同じ理由だ。
成功した話を書いてるわけじゃない。
試して、失敗して、気づいたことをそのまま出してる。
書き続けるうちに、自分が何を大事にしているかがはっきりしてきた。
「会社しか逃げ場がないのが怖くなった」から動き始めた、という動機。
綺麗な成功談より、泥臭い実話の方が刺さると信じている、という確信。
言い訳より記録を出せる、という自分への信頼。
これが、俺の土台だ。
3回消されたことは、失敗だったと思う。
でも、それがなければ今の発信はなかったとも思う。
「すごい人」になろうとして消えた。
ゼロに戻されるたびに、本当に必要なものだけが残った。
それが今の俺の戦い方になっている。
あなたが手放せたもの、まだ手放せていないもの、コメントで教えてほしい。
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