副業解禁企業が2026年に過去最多水準に達した今、それでも始めない7つの理由と正直な反論
政府の副業推進、企業の就業規則改定が進む中で「うちの会社は禁止だから」が通らなくなりつつある実態と、それでも慎重に動くべき人の条件を整理した。
俺は3年間、「うちの会社は禁止だから」と言い続けた。
就業規則を読んだことはなかった。
読まなくても、なんとなく禁止だと思っていた。
先月、トヨタが副業OKを発表した。
「遅い」と思った。
でもその「遅い」は、トヨタへの文句じゃない。
3年間、言い訳を使い続けた自分への話だ。
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副業解禁の波は、もう止まらない
2026年、副業・兼業を認める企業の割合が過去最多水準に達した。
政府は「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を改定し続けている。
大手製造業、金融、商社、IT企業が次々と就業規則を変えている。
「うちは古い会社だから」は、もう言い訳にならなくなってきた。
それでも、始めない人がいる。
俺もそうだった。
だから、その理由を7つ整理した。そして正直に反論する。
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始めない7つの理由と、正直な反論
① 「うちの会社は禁止だから」
反論:就業規則を読んだことがあるか?
禁止されているのは「競業」と「許可なしの副業」であって、申請すれば認められるケースが多い。
俺も読んでみたら、「会社に許可を得ること」と書いてあっただけだった。
禁止ではなく、申請制だった。
まず読め。話はそれからだ。
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② 「スキルがないから」
反論:スキルは、始めてから身につく。
俺はスキルゼロで始めた。
最初にやったのは「今の自分にできる一番小さいこと」を探すことだった。
スキルがないから始められない、は逆だ。
始めないから、いつまでもスキルがない。
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③ 「時間がないから」
反論:通勤時間は?
週6勤務で残業もあった。本当に時間はなかった。
でも、往復1時間の通勤はあった。
その30分をスマホ副業に使い始めて、全部変わった。
「時間がない」と「隙間時間がない」は、別の話だ。
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④ 「副業で稼げる気がしない」
反論:最初の目標を間違えている。
「月30万稼ぐ」を目標にしたら、そりゃ無理だと思う。
俺の最初の目標は「逃げ道を作ること」だった。
月3万でも、「会社を辞めても死なない」という感覚は変わる。
稼げる気がしないのは、目標が大きすぎるからかもしれない。
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⑤ 「家族に反対されそう」
反論:相談する前に、小さく始めた方がいい。
実績がない状態で説得しようとしても、不安だけが先行する。
月1万でも稼いでから話す方が、ずっと説得力が出る。
俺はそうした。
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⑥ 「失敗したら恥ずかしい」
反論:最初は誰も見ていない。
俺の最初の投稿、インプレッションは一桁だった。
恥ずかしい以前の話だった。
最初の失敗は、ほぼ無観客で起きる。
見られていない場所で転ぶことを、恥ずかしいと言わなくていい。
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⑦ 「今のタイミングじゃない」
反論:「いつか始めよう」で、3年が消えた。
ボーナス後に始めよう。落ち着いたら始めよう。来年から始めよう。
そうして3年が消えた。
タイミングは来ない。作るものだ。
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それでも、慎重に動くべき人の条件
ここまで7つの反論を書いた。
でも正直に言う。本当に今すぐ始めなくていい人もいる。
① 就業規則で明確に禁止されている(確認済み)
確認してみて、本当に禁止なら従うしかない。
② 残業が多すぎて体が限界の人
副業より先に、今の環境を変える方が先だ。体を壊したら何もできない。
③ 家族との関係が今、揺れている人
副業は時間とエネルギーを使う。タイミングを見た方がいい場合もある。
「慎重に」は「やらない」とは違う。
本当に今できない理由があるなら、それは尊重する。
「なんとなく不安」なら、それは言い訳だ。
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最後に
俺は3年間、動けなかった。
言い訳はいくつもあった。
動けたのは「怖くなった」からだ。
「このまま会社しか逃げ場がない」と気づいた瞬間だった。
副業解禁の波は、もう止まらない。
「うちの会社は禁止だから」が通らなくなる日が、来ている。
その前に動くか、その後で後悔するか。
俺は「もっと早く動けばよかった」と思った。
だからこそ、今書いている。


誰もみていない 強烈でした
でもちょっと気が楽になりました
ありがとうございます😊
副業解禁が過去最多水準という数字、始めない側の理由まで丁寧に拾ってもらえる視点が参考になりました。個人開発でSNS運用を超効率化するツール作って配布してるアカウントで、同じ温度感の方と話せたら嬉しいので、フォローさせていただきました🥺フォロー返していただけたら嬉しいです。