同期がこっそりクラウドソーシングで月7万円稼いでいた件
副業をしている会社員は今や珍しくなく、気づけば職場でも「持っている人」と「まだの人」に分かれ始めている 。あなたはどちら側にいるか。
知ったのは、飲み会の席だった。
同期の田村(仮名)が、スマホを見ながら
「先月ちょっと多かったわ」とぼそっと言った。
「何が?」と聞いたら、
「クラウドソーシング。ライティングで月7万いった」と。
えーと、普通に衝撃だった。
田村は、俺より仕事が遅い。
スキルが特別高いわけでもない。
残業もよくしてた。
なのに月7万。
「いつからやってんの?」と聞いたら、
「2年くらい前から」って言った。
2年。
俺が「副業したいな」と思いながら、何もしてなかった2年と、同じ時間だった。
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## 職場の「持ってる人」と「まだの人」
あの瞬間から、職場の見え方が変わった。
田村だけじゃないかもしれない、と思い始めた。
みんな言わないだけで、こっそりやってるんじゃないか。
「副業禁止」の会社でも、グレーゾーンでやってる人がいる。
「副業OKだけど申告が面倒」で黙ってる人がいる。
「バレたら何か言われそう」で内緒にしてる人がいる。
ぶっちゃけ、副業してる会社員は今や珍しくない。
気づけば職場でも、「持ってる人」と「まだの人」に分かれ始めてる。
俺はあの飲み会まで「まだの人」どころか、
「やろうとしてる人」だった。2年間ずっと。
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## 田村がこっそりやっていた理由
田村に後で聞いた。「なんで言わなかったの?」
「なんか、言いにくくて」と田村は言った。
「自慢みたいになるし、あいつ副業してるって思われると面倒そうだし」
わかる、と思った。
副業してることを言うと、どこか白い目で見られる感覚がある。
「仕事に不満があるの?」
「うちの会社だけじゃ足りないってこと?」
そういう空気が、まだある。
でもそれって、「持ってる人」が「まだの人」に気を使ってるだけなんじゃないか。
田村は仕事をサボってたわけじゃない。
残業もしてたし、評価も普通だった。
通勤と昼休みと週末の空き時間を使ってただけだ。
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## 3年動けなかった俺が、動けた理由
俺が動き始めたのは、あの飲み会から3ヶ月後だった。
クラウドソーシングじゃなかった。
俺が選んだのはSNS発信×AIツールの組み合わせだった。
田村みたいにライティングのスキルがなかったし、
クライアントとやりとりする自信もなかった。
でも「動けた理由」はひとつだけだった。
「田村ができてるなら、俺にもできるはずだ」という、シンプルな話。
スキルとか経験とか、そんなことより、
「知ってる人が実際にやってた」という事実が、一番背中を押した。
えーと、情報より体験者の存在のほうが強い、ということなんだと思う。
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## クラウドソーシングとAI発信、どっちがいいのか
田村のクラウドソーシングは「手を動かす系」。
ライティング・データ入力・翻訳など。スキルを売る形で、時間を使う。
俺のSNS発信は「蓄積系」。
投稿が積み上がることで、フォロワーが増え、信頼が生まれる。
最初は時間がかかる。でも続けると、自動的に動き出す部分がある。
どちらが正解かは、人による。
ぶっちゃけ、まず動けることをやればいい。
田村みたいに「文章を書くのは苦じゃない」なら、クラウドソーシングが早い。
俺みたいに「発信はできるけど、すぐ稼ぐのは難しそう」なら、SNS×AIで積み上げる形が合ってる。
どちらも「スマホだけで始められる」のは同じだ。
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あなたは今、どちら側にいる?
「持ってる人」か、「まだの人」か。
「まだの人」でも全然いい。
田村だって2年前は「まだの人」だったし、俺は3年間「まだの人」だった。
でも、「まだ」と「やらない」は違う。
「まだ」は動く余地がある。
「やらない」は動く余地を自分で閉じてる。
コメントで、今どっちにいるか教えてもらえたら嬉しい。
ヤス

