Substackは「記事を書けば伸びる」場所ではないという誤解について
長文ニュースレターだけに頼る運用が伸び悩む理由ともう一つの軸
Substackを始めて、最初の3週間で記事を5本出した。
登録者数はほとんど変わらなかった。
「書けば読まれる」が通用しない場所だと、やっと気づいた。
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Substackの記事では、外に広げられない。
Threadsなら、フォロワーゼロでも投稿がアルゴリズムに乗って広がることがある。
Substackでは、それが起きない。
記事を出しても届くのは、すでに登録している読者だけだ。
登録者がゼロのとき、記事を書いても誰の目にも触れない。
これは努力や文章の質の問題じゃない。構造の話だ。
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じゃあ、どうするのか。
気づいたのはNotesだった。
Substack内の短文投稿機能Notesを使えば、200〜400字前後の文をタイムラインに流せる。
Notesは、記事と決定的に違う点が一つあって、まだ登録していない人にも届く。
Substack内には「Notes」専用のタイムラインがあって、自分の登録者以外も見られる場所になっている。
つまりNotesが、外部への数少ない出口になる。
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実際に変わったのを体感したのは、Notesを週3本以上出すようにしてからだった。
Substack開設から7週間でフォロワーが160人を超えた時点で、流入の大半はNotesからだった。
現在のフォロワーは182人。
まだ小さい数字だが、「書いて待つ」をやめてから数字が動き始めた。
正直、Notesを始める前は焦っていた。
記事を書くたびに「これで合ってるのか」という感覚が続いていた。
Notesを出して初めてリアクションが来たとき、やっと道が見えた気がした。
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整理すると、Substackには2つの軸がある。
▎ 記事 → すでに登録している読者に届ける場所
▎ Notes → まだ知らない人に届く出口
どちらか一方だけでは、片方の機能しか使えていない。
「記事を書けば伸びる」ではなかった。
両輪で動かすことで、初めてSubstackの設計が機能する。
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「記事を書けば伸びる」は通用しなかった、っていうの、まさに今の自分でした。週1の記事に全部のせようとして、Notesや巡回の方を後回しにしてて。閲覧が一桁の日が続くと、つい書く量を増やす方に逃げちゃうんですよね。ヤスさんは、書く以外のもう一軸って最初から決めてやってましたか、それとも回しながら気づいた感じですか。